次に急騰する新しい仮想通貨はBitcoin Hyper、専門家が予測

ビットコイン(BTC)は足元で強気の値動きを示しており、投資家心理の改善が市場全体に広がりつつある。現物および先物市場では取引が活発化しており、機関投資家の参入拡大や、伝統市場リスクへのヘッジ需要が背景にある。

こうした流れを受け、投資家の関心はレイヤー2(L2:基盤ブロックチェーンの処理能力を補完する技術)分野にも向かっている。特に、ネットワーク混雑への対応を目的としたビットコインL2が注目され、処理速度向上や新機能の実装が評価されている。

また、仮想通貨プレセールも話題を集めており、新興ブロックチェーン技術への先行投資を狙う動きが強まっている。中でもBitcoin Hyper(HYPER)は、ビットコイン上でソラナ並みの基盤を提供するとして、大口投資家の資金を集めている。

専門家の間では、ビットコインが上昇基調を維持すれば、Bitcoin Hyperが次の急騰銘柄になる可能性があるとの見方が出ている。

ビットコインが示す回復シグナル、さらなる上昇余地はあるか

ビットコインは2025年末の不安定な局面を経て、1月3日以降は9万ドル(約1350万円)台でのもみ合いが続いている。取引高は増加傾向にあり、機関投資家も再び市場に戻り、上場投資商品を通じたBTC投資を拡大させている。

依然としてデジタルゴールドとしての役割に注目が集まり、他資産が下落する局面でも価値保存手段として評価されている。分析家クリプト・タイスは、BTCが12年ぶりのサポート水準に到達したと指摘し、X上で詳細な分析を共有した。

過去に同水準を維持した際、ビットコインは約400%上昇しており、今回も同様の展開が期待されている。こうした局面では、ビットコイン関連のL2プロジェクトが拡大し、決済や分散型アプリの利用が進む傾向にある。

Bitcoin Hyperは初期段階のL2として、BTC回復局面の恩恵を受けつつ、現代的な需要に応える構えを見せている。

Bitcoin HyperのローンチがBTC普及を加速させる理由

Bitcoin Hyperは、ビットコインエコシステムにソラナ水準の拡張性をもたらす新たなL2プロジェクトである。内蔵されたソラナ仮想マシン(SVM)は、処理速度の遅さや手数料の高さといったBTCの課題解決を目指している。

利用者は資産をBitcoin Hyperチェーンへブリッジし、L2内で利用可能なラップドBTCを受け取る仕組みとなる。スマートコントラクトに対応しており、ステーキングやスワップ、貸付、ゲームなどのDeFi活用が可能となる。

高速処理を実現しつつ、最終的な決済はビットコインのレイヤー1で行われ、安全性も確保している。基軸トークンのHYPERは、L2取引の決済や分散型ガバナンスを支える役割を担う。

CryptonewsのYouTubeチャンネルは同プロジェクトを特集し、メインネット前に5000万ドル(約75億円)到達が期待されると伝えた。ホワイトペーパーによると、メインネット公開は2026年第1四半期を予定している。

Bitcoin Hyperのプレセール、3000万ドルを突破

現在、HYPERの価格は0.013565ドル(約2円)で、上場予定価格0.013675ドルをやや下回っている。プレセールでは最大年利38%のステーキング報酬が用意され、既に13億HYPER以上がロックされている。

対応通貨はETH、SOL、BNB、USDC、USDTに加え、カード決済にも対応している。分散型ウォレットを接続することで、公式サイトから直接購入が可能となっている。

調達額は3000万ドル(約45億円)を超え、ビットコイン回復期待とL2需要の再燃が追い風となった。プレセール終了後はUniswapなどの分散型取引所に上場し、中央集権型取引所への展開も計画されている。

専門家は、技術力と市場参入のタイミングが評価でき、Bitcoin Hyperは短期的にも大きな上昇余地を持つと見ている。

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