XRPは直近24時間で2.7%下落し、重要なレジスタンス付近で希少なローソク足パターンが出現したことで、市場の警戒感が高まっている。
暗号資産アナリストのアリ・マルティネスは週足チャート上に墓石ドージー(高値圏で売り圧力が急増したことを示す反転シグナル)が形成されたと指摘した。
$XRP appears to be printing a gravestone doji.
Not a great look! pic.twitter.com/e5m4hf0lie
— Ali Charts (@alicharts) January 10, 2026
このパターンはXRPが2.40ドル(約360円)に到達した局面で出現し、それまでの上昇分が強い売りによって短時間で打ち消された。出来高もこの価格帯での攻防を裏付けており、24時間で取引量は180%増の三十二億ドル(約4800億円)に達した。
XRPは過去1週間でも5%下落しており、レジスタンス突破に失敗した後の弱さが鮮明になっている。
勢いが鈍化する中、このパターンが今後数日間のXRP価格予測にどのような影響を与えるのかが焦点となっている。
XRP価格予測:上昇継続には1.95ドルの支持線防衛が不可欠
日足チャートを見ると、2.40ドル(約360円)はXRPの200日指数移動平均線(EMA:直近の価格に比重を置いた移動平均)と重なっている。この水準はすでに二度上値を抑えてきたレジスタンスであり、三度目も突破できなかったことで市場心理が弱気であることが確認された。
価格がこのラインを下回る状況では、中長期的に下方向を示唆する傾向が強いとされている。一方、相対力指数(RSI:買われ過ぎや売られ過ぎを示す指標)も指数移動平均線を下抜け、売りシグナルを発した。
現時点で注目すべき支持線は1.95ドル(約290円)であり、この水準を維持できれば反発し、200日EMAを再び試す余地が残る。XRPの上昇局面に陰りが見える一方、投資資金はより強い物語性と実用的な革新を持つプロジェクトへと流れている。
Bitcoin Hyperは、ソラナの高速性能をビットコイン基盤にもたらす取り組みで注目を集め、すでに三千万ドル(約45億円)超を調達している。
Bitcoin Hyper:ソラナ技術でBTCのDeFiエコシステムを強化
Bitcoin Hyperは、ビットコインの基盤チェーンがDeFiや決済アプリを拡張できなかった長年の課題を解決することを目的としている。
ソラナの効率的なアーキテクチャを活用することで、取引手数料を抑えつつ決済速度を大幅に向上させる設計となっている。これにより、BTC保有者は分散型アプリを通じて利回り獲得、ステーキング、貸付などを安全に行えるようになる。
ハイパーブリッジを通じてBTCトークンはビットコインブロックチェーン上の指定ウォレットに保管され、対応する数量が即座にHyperのレイヤー2上で発行される。
その結果、投資家はビットコインのエコシステム内にとどまりながらDeFiプロトコルを利用できる。主要ウォレットや取引所での採用が進めば、ネイティブトークンであるHYPERの需要は急速に拡大すると見込まれている。
プレセール終了前であれば、公式サイトから対応ウォレットを接続し、USDTやETHとの交換、または銀行カード決済でHYPERを購入できる。
