ジャンプクリプトが提案するソラナ高速化──SNORTは次の仮想通貨 1000倍となるか?

ジャンプクリプトが提案するソラナ高速化──SNORTは次の仮想通貨 1000倍となるか

ソラナ(Solana)の開発を支援するJump Crypto(ジャンプ・クリプト、Firedancerの開発者)は、固定化されているコンピュート・ブロック制限を撤廃する提案を行った。これにより、Web3インフラ企業である同社はネットワーク性能を大幅に向上させることを目指している。また、低スペックのハードウェアを利用するバリデータ(取引検証者)にシステムのアップグレードを促し、より高速かつ高報酬な環境へ移行させる狙いもある。
この提案が実現すれば、ソラナ基盤のプロジェクトにとって大きな恩恵となる可能性が高い。たとえばSnorter Token(SNORT)は、開発中のテレグラム取引ボットを一層効率的かつ高速に稼働させることができ、次の「1000倍暗号資産」として注目を集める余地がある。

SIMD-0370がソラナの6,000万ユニット制限を撤廃へ

この提案「SIMD-0370」は、ソラナの6,000万コンピュート・ユニットの固定ブロック制限を取り除く内容だ。その結果、ブロックサイズはバリデータが処理可能な取引数に応じて柔軟に拡張されることになる。
ソラナ専門のリサーチ企業Anzaによれば、このアップグレードは12月にメインネットで稼働予定の大規模合意アルゴリズム改良「Alpenglow(アルペングロー)」に続くものとなる。これが導入されれば、取引の最終確定時間は現行の約12.8秒から150ミリ秒まで短縮される見込みだ。

その後SIMD-0370が稼働することで、高性能なバリデータが複雑なブロックを処理し、より高い報酬を得る一方、低スペックのバリデータはアップグレードするまで複雑な処理をスキップするという循環が生まれる。これにより全体的なスループットが継続的に改善され、最適化と成長のサイクルが形成されるとされる。
こうした一連の改善はソラナの歴史の中でも大きな性能向上となる可能性があり、Snorter Token(SNORT)をはじめとするプロジェクトに高速で滑らかな体験をもたらすだろう。

Snorter Botがソラナの低手数料と高速処理を活用

SNORTは主力製品であるSnorter Botのローンチをソラナ上で計画しており、今回のアップグレードによる恩恵を受けるとみられる。同ボットは今期中にテレグラム上で公開予定で、極めて競争の激しい暗号資産市場でトレーダーの優位性を高めることを目指す。
ソラナ上で稼働することにより、Snorter Botは手数料を0.85%に抑える(同社によればネットワーク内で最も低い水準)と同時に、最高レベルの実行速度を提供するとしている。さらにSIMD-0370による性能強化が加われば、その優位性は一層明確になるだろう。すでに同ボットはMaestroやTrojanといった競合を上回る速度を備えているとされる。

加えてSnorter Botは、イーサリアム(Ethereum)、BNBチェーン、その他のEVM互換ネットワークへの拡大も視野に入れている。これにより、既存のソラナ系ミームコイン以上に幅広い取引機会を提供できると考えられる。
ユーザーは自動スナイプ機能やコピートレードなどの高度な機能を利用でき、次に急騰する暗号資産を効率的に狙うことが可能となる。また、MEV保護やラグプル(詐欺的プロジェクト)・ハニーポット検知アラートも実装予定で、安全性にも配慮されている。

SNORTは410万ドル調達、プレセール後に5倍成長の可能性

これらの開発を支えるのがSNORTトークンだ。総供給量の25%が開発資金や保有者向けの特典に充てられており、リーダーボード報酬、DAO投票権、最大年利114%のステーキング利回りが用意されている。
さらに20%はマーケティングに充てられ、今後は認知度の向上とコミュニティの盛り上がりが期待される。これらは需要と価格の上昇を後押しする要因となる。

実際、SNORTはすでにプレセールで410万ドル(約6億1,500万円)を超える資金を調達している。中でも10万7,100ドル(約1,600万円)、9万1,100ドル(約1,370万円)、5万9,000ドル(約890万円)といった大口投資が確認されている。現在のプレセール価格は0.1063ドル(約16円)である。
ボットの正式ローンチとマルチチェーン展開後には、SNORT価格が年内に0.70ドル(約105円)へ上昇すると予測されており、558%以上のリターンが見込まれている。このため、現在は投資を検討する好機といえる。

Snorter Tokenのプレセールに参加するのも一案だ

※本記事は投資助言ではない。暗号資産投資を行う際は必ず自身で調査を行い、損失を許容できる範囲内で投資することが重要である。

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