強気なXRP価格予測が注目を集めており、投資家やトレーダーは第4四半期に向けた動きを探っている。直近のRex-Ospreyスポット型XRP ETF(上場投資信託)の上場を受け、アナリストの間では2025年末までにXRPが10ドル(約1,500円)に達する可能性が指摘されている。
TradingViewによれば、XRP価格は下降チャネルの上限付近で推移しており、現在3.18ドル(約480円)のレジスタンス水準を試している。数週間にわたってレンジ相場が続いているが、繰り返しの上値試しにより抵抗線は徐々に弱まっている。
XRPのスポットETFが記録更新──10ドルへの触媒となるか
新たに上場したXRPスポットETFは、投資家からの強い需要によりアナリスト予測を上回った。初日だけで取引高は3,770万ドル(約56億円)に達し、2025年に上場したETFの中で最大の取引量を記録した。取引開始から90分で2,400万ドル(約36億円)が動いたことも注目される。
市場参加者の間では、XRPスポットETFへの資金流入が、最近成功を収めたSolana(ソラナ)のETFと同様の展開になる可能性があるとの見方が広がっている。SolanaのETFは現在までに2億3,000万ドル(約340億円)の資金を集め、わずか2か月でSOL価格を70%押し上げた。
もしRex-Osprey ETFが同様の勢いを見せれば、今後XRPがさらなる上値を試すための強固な基盤となるだろう。なお、投資家は当社のXRPマーケットページで価格動向や最新のトークン上場情報、チャート分析を随時確認できる。
テクニカル分析が裏付けるXRPの10ドル予測
ETFによる資金流入に加え、XRPの価格チャートは週足で「ブルフラッグ(強気旗型)」パターンを描いており、10ドル到達につながる大幅な上昇が示唆されている。このパターンはアナリストのCrypto Pulse氏が6月下旬に指摘し、強気転換の兆候が現れていると分析した。
XRPは7月に上昇を確定させ、価格は9年ぶりの高値となる3.66ドル(約550円)を突破した。現時点でもパターンは継続中であり、XRP価格は10ドルという測定目標に向けて推移を続ける可能性がある。
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