リップル 今後:XRPは2.10ドル水準を維持、英国承認とチャート形状が2.40ドル試しを示唆

XRPは12日、2.10ドル(約315円)前後で推移し、直近24時間で約0.24%上昇した。出来高は約11億2000万ドル(約1680億円)で、時価総額は約1275億ドル(約19兆1000億円)と、暗号資産で第4位を維持している。

表面的には静かな値動きに見えるが、内部構造は勢いの喪失ではなく、上昇後の調整局面を示している。12月下旬以降、XRPは高値を切り下げず安値を切り上げ、上昇トレンドライン上を維持している。

このような動きは、主要なサポートを割り込まない限り、トレンド終了ではなく管理された持ち合いを示すことが多い。

Rippleの英国FCA承認が追い風に

チャート要因に加え、規制面の進展もXRPの下支え材料となっている。Rippleはこのほど、英国金融行動監視機構(FCA:英国の金融規制当局)への登録を完了した。

これにより、同社の英国子会社はマネーロンダリング対策枠組みの下で、特定の暗号資産関連業務を行える。全面的な金融サービス認可ではないが、英国がデジタル資産を制度に組み込む動きの中で重要な一歩となる。

市場では、こうした明確化は短期急騰よりも、調整局面での中長期的な信頼感を支える材料として評価されやすい。

XRP価格予測:サポート上で圧縮が進行

テクニカル面では、XRPの価格構造は次第に収束している。2.40ドル付近まで上昇した後の押し目は、反転ではなく強気フラッグの形状を保っている。

Tradingview

価格は2.04~2.06ドルの支持帯を維持しており、これはフィボナッチ・リトレースメント(Fibonacci retracement:押し戻し水準)0.618と重なる。50日指数移動平均線(EMA)と100日EMAは2.10ドル付近で収束し、ボラティリティ低下を示唆している。

小さな実体と長い下ヒゲを伴うローソク足が続き、売り圧力を買いが吸収している状況が読み取れる。相対力指数(RSI)は売られ過ぎ圏から回復し、50台半ばで安定しつつあり、過熱感は見られない。

上放れの焦点は2.15ドルの抵抗線

TradingView(トレーディングビュー)の想定経路では、2.15ドルを明確に上抜ければ、2.27ドル、さらに2.40ドル再試しが視野に入る。上昇トレンド支持線を維持する限り、全体構造は分配局面よりも継続を示している。

規制環境の改善とテクニカル圧力の蓄積が同時に進む中、現在の持ち合いは次の拡大局面の土台となる可能性がある。市場の注目が薄い局面ほど、大きな動きが始まりやすい点は意識しておきたい。

Maxi Dogeプレセール、コミュニティ主導で勢い拡大

Maxi Dogeは今年のミームコイン系プレセールの中でも、特に活発な動きを見せている。調達額はすでに443万ドル(約6億6000万円)を超え、初期段階としては有力な水準に達した。

単なる話題性に依存せず、ROIコンテストやコミュニティ企画を通じ、継続的な参加を促している点が特徴だ。レバレッジを想起させるマスコットとフィットネス調のブランド戦略も、競争の激しい市場で差別化につながっている。

MAXIトークンにはステーキング機能が組み込まれ、保有者は日次のスマートコントラクト報酬を得られる。限定イベントへの参加権も付与され、短期投機より長期関与を促す設計となっている。

現在の価格は0.0002775ドル(約0.042円)で、次回のプレセール価格引き上げが近づいている。コミュニティの活発さを背景に、Maxi Dogeは一過性ではない持続型ミームコインを志向している。

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