仮想通貨 投資:今500ドルで買うべき暗号資産はビットコインではない理由
仮想通貨 投資を検討している投資家にとって、今注目すべき銘柄は必ずしもビットコインではない。過去10年間で最も高いパフォーマンスを記録した仮想通貨がビットコインであることは事実だが、2025年現在、より魅力的な選択肢として浮上しているのがPax Gold(PAXG)だ。 Pax Goldは、金価格に1対1で連動するゴールド担保型ステーブルコインで、年初来で74%上昇しており、現物ゴールドの急騰と同じペースで価値を伸ばしている。500ドルという比較的小額の資金を今すぐ運用したい投資家にとって、「デジタルゴールド」としてのPax Goldは現実的な選択肢となっている。 金価格上昇の恩恵を受けるPax Goldとは何か 多くのステーブルコインは米ドルに連動しているが、Pax Goldのようにコモディティ価格に連動する仮想通貨も存在する。現在、時価総額トップ50に入るゴールド担保型ステーブルコインは、Tether GoldとPax Goldの2つのみで、いずれも時価総額は16億ドル超となっている。 Pax Goldはイーサリアムブロックチェーン上で発行されており、1トークン=ロンドンの金庫に保管された1トロイオンスの金に裏付けられている。保管と管理は、ニューヨーク州規制下の金融機関であるPaxos Trust Companyが担当しており、保有者は理論上いつでも現物金と交換することが可能だ。 価格は1ドルではなく、金価格そのものに連動するため、現在のPax Gold価格は4,500ドル超で推移している。金が史上最高値を更新し続ける限り、Pax Goldも同様に上昇する構造だ。 ゴールドETFよりも有利な選択肢なのか?...







