シバコイン(SHIB)は2026年を強含みでスタートし、過去に大きな上昇を生んだ長期サポートゾーンを再び試している。現在は700〜750付近で推移しており、この水準は2021年と2024年にも強い買い需要が確認された価格帯だ。
このゾーンでは下落が抑えられやすく、継続的な買い意欲が見られることから、シバコイン 今後の反発期待が高まっている。
SHIB供給の引き締まりが市場心理を支える
足元ではSHIBの供給環境に変化が生じている。1日あたりのバーン量は前日比で1万%超増加し、約1億7300万SHIBが流通から除外された。
直近24時間では2000億SHIB以上が取引所から引き出され、取引所残高は約810兆枚まで減少している。これは流通供給量の約14%に相当し、ビットコインやイーサリアムに近い水準だ。
供給の減少は市場の楽観論を後押しし、短期的な上昇トレンドへの期待を強めている。
保有者数の増加が長期的な下支えに
2025年は厳しい相場環境となったが、SHIBのコミュニティは拡大を続けた。昨年だけで約7万人の新規保有者が加わり、総保有者数は154万人に達している。
長期投資家による継続的な買い集めにより、取引所供給量は約600兆枚減少した。これは、ミームコインとしての回復余地に対する一定の信頼を示す動きといえる。

ゴールデンクロス形成が意識される局面
テクニカル面では、強気シグナルとして知られるゴールデンクロスの形成が注目されている。これは50日指数移動平均線(EMA)が200日EMAを上抜ける局面を指す。
現時点では50日EMAはまだ200日EMAを下回っているものの、価格推移は徐々に好転している。ゴールデンクロスは急騰局面よりも、持ち合い期間を経て形成されることが多く、過去には力強い上昇トレンドの起点となってきた。
この動きを加速させるには、下降ウェッジを上抜け、820付近を維持することが重要となる。ローソク足の値幅縮小や、逆ヘッドアンドショルダーといった初期的な強気パターンも確認されている。
短期見通しと価格予測
モメンタム指標では、12時間足のストキャスティクスRSIが強気に転じ始めている。強い需要ゾーン、取引所供給の減少、保有者の積み上げが重なり、短期的な反発条件は整いつつある。
市場予測では、2026年1月末までにSHIBが0.0000085ドルに達する可能性が示されており、現在水準から約25%の上昇余地があるとみられている。変動性は残るものの、ゴールデンクロス形成が進めば、中期的な上昇トレンドにつながる可能性がある。

ミーム市場で注目されるMaxi Doge
シバコイン 今後が調整と持ち合いを続ける中、ミーム市場では派生テーマへの関心も高まりつつある。その中で存在感を強めているのがMaxi Doge(MAXI)だ。
Doge系ミームを基盤に、レバレッジ志向のトレーダー文化を前面に打ち出している点が特徴とされている。単なる長期保有を前提とせず、競争性と話題性を重視した設計を採用している。
Maxi Dogeは、個人投資家が戦略や情報を共有できるソーシャルトレーディング環境の構築を目指している。MAXI保有者は、報酬やランキングを競うイベントへの参加権を得られる仕組みだ。
プレセール資金の最大25%は、最大1000倍とされる高レバレッジ取引に充当される計画となっている。得られた利益はマーケティングに再投資され、認知拡大を加速させる構造を取る。
調達額はすでに435万ドル(約6億5000万円)を超えており、シバコイン 今後の方向性が定まるまでの間、高リスクかつ高話題性の派生ミームとして資金が向かう可能性も意識されている。






