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0.10ドル（約16円）未満で取引されているミームコインが、「4か月で1.00ドル（約160円）到達」という大胆な予測とともに注目を集めている。注目されているのは、TelegramとSolanaを基盤に構築されたSnorter Token（SNORT）というプロジェクトだ。仮想通貨ではタイミングがすべてであり、勢いに乗ってからでは遅く、最も有利なのは勢いが広がる前に早期参入することである。 今回注目のSNORTは、取引ボットや拡散力のある話題性、そして実用的なインフラを兼ね備えたプロジェクトだ。 ミームから“ミームボットプラットフォーム”へ SNORTには、ジョークのようなブランディングやTelegram上の軽いネタだけではない、明確な目的と機能が存在する。単なる繰り返し型のミームコインとは一線を画し、Solanaブロックチェーン上に構築されたTelegramスナイパーボット「Snorter Bot」のネイティブトークンとして機能する。 このSnorter Botは、価格上昇前のトークンを狙う「スナイピング」、指値注文の設定、詐欺トークン（ハニーポット）の検出、フロントラン（先回り注文）の回避など、トレーダーに必要な機能を一通り備えている。 Snorter Botはすでにベータ版が稼働中で、Telegram上では一定の利用者が存在し、熱心な初期コミュニティも形成されている。SNORTトークンはボットの手数料を割引する仕組みに加え、将来的なガバナンスやDeFi連携にも使われる予定だ。 プレセールの進捗も早く、初期価格は0.093ドル（約15円）未満だったが、現在は0.097〜0.098ドル（約15〜16円）で推移している。2025年7月時点での調達額は160万ドル（約2億5,600万円）を超えており、プロジェクトへの関心の高さが伺える。 SNORTが“走る”理由 ミームコインにありがちな「短期で盛り上がってすぐに沈む」という懸念に対して、SNORTは初期段階から実用性を重視する設計がなされている。 Solana上で構築されたボットは、専用のRPCノードにより高速な取引が可能で、フロントランの防止機能や、実績あるスナイピングウォレットのコピー機能など、経験者にも適した内容となっている。SNORT保有者は、通常1.5%のボット利用手数料が0.85%に割引される点も長期的な価値を持つ。 また、SNORTには多くのミームコインに見られる購入・売却時の1〜3%の取引税が存在しないため、参加障壁が低く、流動性の高いコミュニティ形成にもつながっている。 さらに、以下のような安全機能も統合されている： ハニーポット検出 ラグプル（突然の資金持ち逃げ）対策 トークン監査 Telegramベースのローンチに関するリアルタイム通知 ...

暗号資産市場では、過去24時間で122,338人のトレーダーがポジションを清算された。市場全体のセンチメントの変化を反映するかのように、清算総額は5億4,300万ドル（約859億円）に達している。 この動きは、ビットコイン（Bitcoin）など主要なデジタル資産の価格上昇と重なっており、特にショートポジション（下落を見込んだ取引）を取っていたトレーダーに大きな影響を与えたことが明らかになっている。 ビットコイン、イーサリアム、ソラナが大規模清算の中心に 今回最大の単一清算注文は、旧HTXであるHuobi（フォビ）において発生した。BTC-USDT取引で、約5,156万ドル（約81億円）相当のポジションが清算された。 全体の清算額5億4,300万ドルのうち、ビットコインが最も多くを占め、被害額は2億3,415万ドル（約370億円）に上った。 Coinglass（コイングラス）の清算ヒートマップによると、清算されたポジションのうち90％以上がショートポジションだったとされており、強気相場への転換を見誤った投資家が多かったことを示している。 なお、ビットコインの価格は足元で力強い回復を見せており、数パーセントの上昇を経て過去最高値をうかがう展開となっている。 執筆時点では、ビットコインは111,122.33ドル（約1,756万円）で取引されており、過去24時間で1.92％上昇した。また、時価総額は2兆2,100億ドル（約349兆円）に達し、24時間の取引高も40％以上増加している。 これに伴い、Crypto Fear & Greed Index（暗号資産の恐怖・強欲指数）は「強欲」を示す71まで上昇し、12万ドル（約1,900万円）到達への期待感が高まっている。アナリストや市場関係者の間では、ビットコインが12万ドルに達するとの予測も現実味を帯びてきた。 イーサリアム（Ethereum）の清算額は1億5,796万ドル（約250億円）に達し、こちらもショートポジションが中心だった。さらに、ソラナ（Solana）、リップル（Ripple）、ドージコイン（Dogecoin）などのミームコイン（ネット文化を基にした仮想通貨）も同様に清算の対象となった。 coinglass.com ちなみに、1週間前には97,654人のトレーダーが清算され、清算額は3億3,359万ドル（約527億円）に及んでいた。今回の急激な価格上昇は、それまでの下落傾向によってショートポジションが積み上がっていた結果とみられている。 Snorter Botのプレセールが終了間近、今が購入の好機 Snorter Bot（SNORT）は、2025年注目の仮想通貨プレセールとして急速に支持を集めている。このミームを活用したトレーディングボットは、小さなツチブタをモチーフに、リアルタイムでの市場分析と簡易的な取引を可能にする設計となっている。 ...

2025年7月8日、米国で初めて上場されたSolana（ソラナ）現物ETF「Rex-Osprey Solana + Staking ETF（SSK）」が、1日で2,100万ドル（約33億6,000万円）の純流入を記録した。この結果、ローンチからわずか4日間で累計流入額は4,120万ドル（約66億円）に達した。 この1日の急増は、過去3営業日分の2.02百万ドル（約3億2,300万円）を大きく上回っており、ETFへの資金流入が一気に倍増したことを意味する。 この動きはSolanaにとって大きな追い風となる。SSKがユーザーと資金を引き付けることで、ネットワークの流動性や信頼性が高まり、将来的な発展にもつながる。 こうした流れは、Solanaベースのプロジェクトにとっても好材料である。なかでもTelegram上でのローンチが予定されているトレーディングボットを支えるSnorter Token（SNORT）はすでに170万ドル（約2億7,200万円）近くを調達している。 Solana ETFの存在感、ビットコインやイーサリアムに及ばず ただし、SSKの市場における存在感は、ビットコインやイーサリアムのETFと比べてまだ限定的だ。 7月8日の資金流入で倍増したとはいえ、Solanaの時価総額に対する流入比率はわずか0.5％に過ぎない。これは、ビットコイン（0.34％）やイーサリアム（0.3％）のETFローンチ時と比較しても依然として低い水準にある。 この背景にはSSKの構成要素がある。保有資産の約40％が海外のSolana ETFに連動しており、残りがSolana（SOL）に直接投資されている。 さらに不利な点として、米国の仮想通貨ETFの中で最も高い0.75％の手数料が設定されており、ローンチ時のシード資金もわずか60万ドル（約9,600万円）と、フィデリティやブラックロックが立ち上げ時に用意した3億ドル（約480億円）超と比べて大きく劣る。 とはいえ、SSK ETFの資金流入が倍増したことは、機関投資家のSolanaに対する関心が高まっている証拠でもある。 現在、Franklin Templeton（フランクリン・テンプルトン）、VanEck（ヴァンエック）、Grayscale（グレースケール）によるSolana ...

米国大統領ドナルド・トランプ氏の名を冠した公式ミームコイン「TRUMPコイン」は、約2カ月にわたる下落トレンドから脱却できず、本日も再び下落している。 現在、TRUMPコインの価格は前日比で約2％下落しており、過去30日間では18％の下落となっている。2025年1月の最高値からは実に88％以上も値を下げている状況だ。 https://twitter.com/justinsuntron/status/1942294461528301850 TRUMPコイン、トロンチェーンに対応──下落トレンドは継続 2025年7月7日、トロン（Tron）の創設者であるジャスティン・サン氏が、TRUMPコインが同ブロックチェーンに対応することを正式に発表した。この情報は、TRUMPミームコインの公式Xアカウントにより初めて報じられた。 この展開は、オムニチェーンの相互運用プロトコル「LayerZero」によって実現された。これにより、トロン上の投資家もTRUMPコインに参加可能となる。市場では、トロンチェーンの流動性と注目度が、TRUMPコインの長期的な下落傾向を打破する材料になることが期待されている。 DeFi分析サイト「DefiLlama」によると、トロンはブロックチェーン別で5位にランクインしており、ロックされた総資産（TVL）は49億ドル（約7,840億円）以上、アクティブなウォレット数は260万以上とされ、ソラナに次ぐ規模である。 現時点で、トロン上でのTRUMPコインの公開日時は公式に発表されておらず、「近日公開」とだけ案内されている。拡張の発表という好材料があったにもかかわらず、TRUMPコインの価格下落には歯止めがかからず、翌日にはさらに2％下落する結果となった。 TRUMPコインの価格推移──2025年1月高値から約90％下落 日足チャートを確認すると、TRUMPコインは現在、典型的な下落トレンドのレジスタンステストに直面している。5月以降、この斜めの抵抗線が意識されており、これを明確に上抜けるには8.62ドル（約1,380円）以上での終値が必要とされている。 しかし、ブレイクアウトは言うほど簡単ではない。単に一時的に線を上回るだけでは不十分であり、出来高を伴った継続的な上昇が必要だ。TRUMPコインが明確にトレンドラインを上抜けて維持できるまでは、フェイクアウト（だまし上昇）と見なすのが妥当とされている。 ファンダメンタルズの観点では、今後のTRUMPコインの価格は、トランプ大統領の発言や行動次第で大きく左右されるだろう。同氏の大胆な政策や声明が再び注目を集めれば、TRUMPコインが過去の高値を再び目指す展開も考えられる。 実際、2025年5月19日には、トランプ氏がウラジーミル・プーチン露大統領との電話会談を受け、ロシア・ウクライナ間の即時停戦交渉開始を発表したことで、TRUMPコインは一時30％の急騰を見せた。 さらに、6月5日には、かつての盟友であるイーロン・マスク氏との対立が報じられた直後、TRUMPコインは数日間で20％以上上昇した。 しかし現在は、これらのようなニュースもなく、TRUMPコインの価格は依然として低迷を続けている。こうした状況から、多くの投資家やトレーダーは「次の1000倍ミームコイン」を探し始めており、その有力候補として浮上しているのがSnorter Bot（SNORT）である。 Snorter Bot（SNORT）、ICO調達額150万ドル目前──7月注目の仮想通貨となるか Snorter Bot（SNORT）は、Telegram上で動作するトレーディングボットであり、Solana上で次の1000倍銘柄をスナイプ（早期取得）・取引する機能を備えたミームコインである点が特徴だ。 ...

アーサー・ヘイズ氏が発言すれば、暗号資産市場が耳を傾ける。そして、同氏の最新のエッセイは、警鐘と高揚が同時に響く内容となっている。暗号資産取引所BitMEX（ビットメックス）の共同創業者である同氏は、現在米国で審議されているステーブルコイン（価格が安定した仮想通貨）法案について、「数兆ドル規模の流動性バズーカ」だと表現した。 なぜか？この「GENIUS法案（Guiding and Establishing National Innovation for U.S. Stablecoins）」は、米国の主要銀行が自らのステーブルコインを発行することを可能にする内容で、現在下院での審議を控えている。 これにより、JPモルガン、シティグループなどの大手金融機関が、ドル連動型のデジタル資産を大量に市場に投入することが可能となり、最大で6.8兆ドル（約1,090兆円）に相当する流動性が開放される可能性がある。 一般メディアがこの動きを報じるまでには時間がかかっているが、ヘイズ氏はすでにビットコインやJPモルガン株などの伝統金融資産に注目するだけでなく、Web3の裏側で進行する静かな革命にも目を向けている。 GENIUS法案は暗号資産の地図を塗り替える可能性がある GENIUS法案は、単なる法規制の調整にとどまらない。これは、米国の巨大銀行にデジタルドル発行の「青信号」を出す内容であり、その流通に伴う手数料徴収も認められる。 ヘイズ氏によれば、この法案の恩恵を受けるのは銀行だけではない。次のブルマーケットでは、ビットコインが100万ドル（約1億6,000万円）を超える可能性もあるという。ステーブルコインはすでに、取引を支え、資金を安定させる「縁の下の力持ち」として機能しており、今後はウォール街と分散型金融（DeFi）を結ぶ架け橋としての役割を果たすかもしれない。 この法案は、子ども用プールに消防ホースで水を流し込むようなものだ。これまで限られた領域だった市場が、一気に金融のメインストリームへと拡大する可能性がある。これはビットコインにとっても朗報であり、同時にステーブルコイン・エコシステムに属するプロジェクト、たとえばSnorter（SNORT）のような存在にとっては、まさに推進力となり得る。 Snorter Bot（SNORT）がプレセールで160万ドル調達──最も有望な仮想通貨投資か？ Snorter Bot（SNORT）は、ICO（仮想通貨の新規公開）で160万ドル（約2億5,600万円）を超える資金を調達しており、市場の注目を集めている。これはSolana（ソラナ）向けに開発された新しいテレグラム取引ボットで、低手数料かつ超高速の処理性能を武器に、他の競合を凌駕することを目指している。 当初はSolana専用としてリリースされるが、Snorter ...

Pudgy Penguins（PENGU）の価格は、過去1週間で53％上昇した。一方で、過去24時間では0.2％の下落となり、2025年7月6日22時48分（米東部標準時）時点では0.0161ドル（約2.60円）で取引されている。取引高は31％減少し、3億3,200万ドル（約535億円）にとどまった。 Pudgy Penguinsの価格、224％の上昇目標に接近 12時間足チャートでは、PENGUがレジスタンスを突破して上昇基調にあることが確認できる。直近では、0.01534ドル（約2.47円）付近の重要な抵抗帯を突破し、最新のローソク足は過去の高値0.0175ドル（約2.83円）に接近している。 4月以降、上昇トレンドラインが価格の下支えとなっており、トレンドは明確に上向きだ。50日単純移動平均線（SMA）は0.01126ドル（約1.82円）にあり、6月27日にこれを突破して以来、堅調なサポートとして機能している。 相対力指数（RSI）は77.42と「買われ過ぎ」の水準にあり、一時的な調整が入る可能性もある。移動平均収束拡散法（MACD）は強気だが、弱気のクロスサインが迫っている。 この53％の急騰により、PENGUは0.010635ドル（約1.71円）から0.016357ドル（約2.64円）へと上昇。チャート上のブレイクアウト矢印は、コンソリデーション（持ち合い）パターンの高さをもとに0.052ドル（約8.39円）への224％上昇の可能性を示している。 モメンタム指標は一時的な調整を示唆 強気派が勢いを維持すれば、PENGUは近く0.046ドル（約7.42円）を試す展開もあり得る。ただし、価格の上昇が過熱すれば、利益確定の動きによって0.01126ドル（約1.82円）付近までの下落も想定される。 また、今回の上昇は三角持ち合いパターンからのブレイクアウトにもかかわらず、取引量が伴っていない。RSIの過熱状態やMACDのデッドクロスの兆候も加味すると、今後数日間で0.0112ドル（約1.80円）や0.01ドル（約1.61円）までの調整局面が訪れる可能性が高い。 ただし、全体的には強気トレンドが継続しており、確かなサポートとコミュニティの支えもある。さらなる上昇に向けて、一度の下落で押し目を形成する展開も考えられる。RSIの落ち着きが確認されれば、0.011～0.013ドル（約1.77～2.09円）での持ち合いに移行する可能性もある。 Snorter Tokenプレセール、調達額200万ドル目前──次に爆発的成長を見せる仮想通貨か Pudgy Penguinsが最大28％の価格調整に備える中、投資家の関心はSnorter Token（SNORT）に移りつつある。 Solana（ソラナ）を基盤とするこの仮想通貨ICOは、アードバークをモチーフとしたマスコットキャラクターと、テレグラム上で動作するトレーディングボットで注目を集めている。一般ユーザーがミームコイン市場をより効率的に攻略できるよう設計されているのが特徴だ。 すでにプレセールで150万ドル（約2億4,000万円）以上を調達しており、今後の価格上昇を見込んで多くの投資家が早期参加を進めている。 これまでミームコインの急騰に乗り遅れ、ボットや大口投資家に先行された経験がある人には、ブラウザウォレットや手動操作からの脱却が可能だ。SnorterはSolanaの高速ブロックチェーンを活用し、数秒以下でトークンをスワップできる機能を持つ。 ...

Solana（ソラナ）系のミームコイン市場が活況を呈している。中でもUSELESSはこの上昇の中心的存在となっており、過去7日間で85％以上、30日間では209％という驚異的な上昇を記録した。 このプロジェクトは、ミームコインそのものを皮肉った新たな暗号資産であり、実用性や本質的な価値がないにもかかわらず、現在Solanaエコシステム内で約4％の注目度を獲得している。時価総額は2億2,500万ドル（約352億円）に達しており、コミュニティの熱量と拡散力の強さを如実に示している。 しかも、躍進しているのはUSELESSだけではない。Solana系の複数のミームコインがここ数週間でチャートを賑わせている。以下では、注目されているこれらの銘柄に加え、次に有望視されている新プロジェクト「Snorter Token（SNORT）」について紹介する。 Solana系ミームコインが熱い USELESSに続き、PENGUもこの1週間で約68％の上昇を見せ、Solanaエコシステム内で10％の注目度を占めている。さらに、BONKも同期間で24％以上の上昇を記録した。 データ分析プラットフォームDuneによると、Solanaのミームコイン専用ローンチパッド「Pump.fun」は、日次トークンローンチ数やアクティブアドレス数といった指標で他を圧倒している。 これは、Solanaが大規模なリテール層の採用において、他に類を見ない処理速度と効率性を持つことを示している。また、同ローンチパッドは自身のトークン販売を計画しており、その調達額は10億ドル（約1,565億円）にのぼると報じられている。 このように新たなミームコインが次々に登場し、Solanaのエコシステムが勢いを増す中、投資家たちは「次に来る銘柄」を探している。そうした中で注目されているのが、Snorter Token（SNORT）だ。 Snorter Tokenとは？ SNORTは「Snorter Bot」というTelegram上で動作する新しいトレーディングボットの基盤となるトークンである。このボットは、新たに上場したミームコインに対する流動性を素早く捉える「スナイプ」機能を提供することで、リテール投資家の支援を目的としている。 従来は機関投資家がこのようなスナイプ取引で優位に立っていたが、Snorter Botによって一般投資家も上場直後のミームコインを即座に購入し、初期の上昇益を得られる可能性が広がる。 シンプルかつ高度なセキュリティ機能 Snorter Botは、プロ向けの取引ツールとしての機能性を保ちつつ、誰でも使いやすいインターフェースを実現している。 具体的には、Telegramのチャット上で指値注文やストップ注文を直接設定できるほか、煩雑なダッシュボードや難解な操作画面も存在しない。 ...

วันอังคารที่ 1 กรกฎาคม 2025  เจ้าอาร์กวาร์ดจมูกไวที่ได้ชื่อว่าเป็นนักดมเหรียญ 100x อย่าง Snorter Bot Token ($SNORT) ยังคงเดินหน้าทำภารกิจของตนอย่างแข็งขัน โดยยอดการระดมทุน ICO ล่าสุดพุ่งแตะ $1.45 ล้านเป็นที่เรียบร้อย Snorter สามารถระดมทุนจำนวนนี้ได้ภายในเวลาเพียงเล็กน้อยกว่าหนึ่งเดือน และได้แซงหน้า ...