リップル 今後:Rippleが金融ネットワーク拡大に40億ドルを投じる──XRPはついに5ドルへ到達するか
Ripple Labs(リップル・ラボ)は、Web3技術を既存のトラディショナル金融(TradFi)ネットワークへ接続する目的で、金融サービス基盤の買収に約40億ドル(約6,400億円)を投入している。 アナリストは、これらの買収がRippleトークンの機関投資家による流動性流入を促す可能性が高いとして、XRP価格の強気予測につながると指摘する。 CNBCの調査によれば、2025年だけでも、Rippleは4月にブローカレッジ企業Hidden Road(現Ripple Prime)を約13億ドル(約2,080億円)で買収し、さらに同年後半にはソフトウェア企業GTreasuryを10億ドル(約1,600億円)以上で取得している。 RippleがTradFi基盤に40億ドルを投下 先週、同社はブローカレッジ部門を通じて新たなオファリングを開始し、米国の機関投資家が複数のトークンにおけるOTCスポット取引へアクセスできる環境を整えた。これにより、新たに5億ドル(約800億円)の資金調達に成功し、企業評価額は400億ドル(約6.4兆円)に到達した。 Rippleのブラッド・ガーリングハウスCEOは、2025年が「同社にとって疑いなく特別な年であり、暗号資産市場全体にとっても記録的な年だった」と述べた。 https://twitter.com/bgarlinghouse/status/1986071514890871293 同氏によれば、「TradFiと暗号資産の投資連携は、XRPを基盤とするRippleの成長戦略を裏付けるだけでなく、暗号資産の未来像に対する明確な賭けである」という。 CrunchBaseの創設者でありArrington Capitalのマイケル・アーリントン氏も、最近のRippleによる一連の買収がXRPおよび暗号資産業界全体の資金流入に大きな影響を与えていると認めた。 「Ripple Primeは巨大なビジネスへ成長するだけでなく、我々のようなヘッジファンドが市場へアクセスするための新たなツールを提供する」と述べている。 さらに強気材料として、XRPに連動する11本程度のETF(上場投資信託)が上場を控えている。 前段階のファンドを含むDTCCプラットフォームには、Canary Capital、Bitwise、CoinShares、Franklin Templetonなどが提供するXRPスポット型ETFがすでに登録されている。 中でも、米国初となるCanary...








