リップル 今後:ETF資産が10億ドル超に到達、2026年末までに3ドルへ到達する可能性はあるか
XRP(XRP)は直近1週間で7%下落したが、最近立ち上げられた上場投資信託(ETF)を通じて、投資家から数百万ドル規模の資金流入が続いている。 SoSo Valueのデータによると、XRP関連ETFの運用資産残高は史上初めて10億ドル(約1,500億円)を突破した。これは、米国証券取引委員会(SEC)との長期にわたる訴訟で法的勝利を収めてから約1年後の重要な節目となる。 この背景には、XRP ETFへの22営業日連続の純流入がある。この資金流入の流れにより、XRPのETF総資産は、ステーキング報酬が魅力とされるSolana関連ファンドの運用資産を上回った。 最大規模のファンドはカナリー・キャピタルのXRPC ETFで、全体の約3分の1を占めている。これに続くのが、21Sharesが最近立ち上げたTOXR ETFである。 https://twitter.com/ChartNerdTA/status/2001209190551892420 暗号資産トレーダーのChartNerdは、相対力指数(RSI:相場の過熱感を示す指標)に強気を示唆するダイバージェンス(価格と指標の乖離)が確認されたと指摘している。XRPは直近の下落トレンドを抜け出しつつある。 この種のダイバージェンスは、価格が下落を続けているにもかかわらず、下落の勢いが弱まっていることを示すもので、一般的にトレンド転換の初期シグナルとされる。 XRP価格は下降チャネルを形成しながら、段階的な下落を続けてきた。もしこの形状を上抜けた場合、ChartNerdは、かつてのサポート水準である2.8ドル(約420円)付近までの上昇が、年内にも起こり得るとみている。 XRP価格予測:重要サポートに到達、3ドル回復は可能か 日足チャートでは、急激な下落を背景にフォーリングウェッジ(下向きのくさび形)が形成されている。このパターンは、上方ブレイクが確認されれば強い反転上昇につながる可能性があるとされる。 RSIを見ると、この上位時間軸では値動きが停滞しており、次の大きな動きに向けた蓄積局面に入っていることを示唆している。 1.90ドル(約285円)のサポートゾーンは強気派にとって極めて重要であり、これを明確に下回ると回復の可能性は低下し、短期的には1.6ドル(約240円)まで下落するリスクがある。これは約16%の下落余地を意味する。 一方で、フォーリングウェッジを上抜ける強気ブレイクアウトが起きた場合、まず2.2ドル(約330円)を上回る必要がある。この水準は下落トレンドを否定する重要な構造ラインであり、数カ月ぶりに明確な買いシグナルとなる。 この条件が満たされれば、3ドル(約450円)への上昇は十分に現実的とみられる。年内に到達するかどうかは不透明だが、XRPが再び重要なサポートに到達している今、注視すべき価格帯である。 ウォール街が暗号資産への関心を強める中、Bitcoin Hyper(HYPER)のような注目プレセール銘柄が高いリターンをもたらす可能性もある。同プロジェクトは、Solanaの高速性と低コスト構造をビットコインの基盤に取り込み、BTCFi(ビットコインを基盤とした分散型金融)の新時代を目指している。 ...








