イーサリアム 今後:リップルが13億ドル規模ステーブルコインでETHを選択、提携拡大の兆しか
イーサリアム 今後に関し、リップルが発行するステーブルコインRLUSDが2026年にイーサリアムへ拡張されることが明らかになった。今回の決定は公式リリースで発表され、4つのイーサリアム・レイヤー2ネットワークが選定された。 RLUSDは、Optimism、Base(コインベースのL2)、Ink(クラーケンのL2)、Unichain(ユニスワップのL2)上で試験的に展開される。相互運用プロトコルにはWormholeが採用される予定だ。 本格的な一般公開は2026年を予定しており、規制当局の最終承認を前に技術的な課題を洗い出す狙いがある。 リップルとイーサリアムの関係深化につながるのか 今回の発表では、大規模な戦略提携が明言されたわけではない。ただし、市場ではイーサリアム 今後にとって象徴的な動きとの見方が広がっている。 RLUSDは約13億ドル(約1950億円)の既存供給量を持ち、その資金がDeFi取引、レンディング、分散型取引所といった実需が集中するL2環境へ流入することになる。 https://twitter.com/robinson/status/2000941432241094739 USDCやUSDTに加え、規制対応が進んだ新たなステーブルコイン選択肢がETH利用者に提供される形だ。コンプライアンスを重視する機関投資家にとって、DeFiや決済、トークン化への参入障壁が下がる可能性がある。 OptimismのようなL2は、リップル自身が「重要な入口」と位置付けており、利用増加が見込まれる。取引増はシーケンサー手数料の拡大につながり、最終的にはイーサリアムのメインネットへ価値が還流する構造となる。 https://twitter.com/SentoraHQ/status/2000851044176388561 この動きはETHの価値を奪うものではなく、イーサリアム陣営全体の取引量を押し上げる追加要因といえる。XRP中心だったリップルが流動性を求め、イーサリアムを選んだ点は、DeFi基盤としての優位性を裏付けるものだ。 イーサリアム 今後の価格動向、2026年に最高値更新はあるか イーサリアム 今後を占う上で、価格チャートも重要な材料となる。月次リターンを見ると、12月はマイナスに転じており、このまま赤字で終えれば年内9回目の下落月となる。 下方向の流動性はほぼ吸収されたとみられる一方、現時点では強い買いモメンタムは確認されていない。 Trading View ...








