Raydium価格が13%上昇、投資家は注目のICO仮想通貨に資金移動
Raydium(レイディウム)の価格は過去24時間で13%以上上昇し、米国東部標準時午後10時10分時点で1.90ドル(約285円)となっている。トレーダーは同アルトコインの購入に走っている状況だ。 この急騰により、Raydiumは1週間のパフォーマンスでも好調を維持しており、7日間で22%以上の上昇を記録している。 Raydium価格、レンジ相場を上抜け GeckoTerminal(ゲッコーターミナル)のデータによれば、Raydiumは1.4591ドル(約219円)から1.7826ドル(約267円)の短期レンジ相場を上抜けた。これにより、同暗号資産はさらに上昇する余地が生まれ、2.1277ドル(約319円)のレジスタンスをサポートへ転換する可能性も出てきた。このレベルを突破すれば、2.5374ドル(約381円)までの上昇が視野に入る。 一方で、急激な売りや市場トレンドの変化により下落が始まれば、再びレンジ内に戻る可能性もある。その場合、1.4591ドル(約219円)のサポートを割り込み、最悪1.0710ドル(約161円)まで下落する展開も想定される。 Raydiumは強気トレンドを維持 テクニカル面では、4時間足チャートのインジケーターから、今後数時間でさらなる上昇の可能性が示唆されている。相対力指数(RSI)と移動平均収束拡散法(MACD)の両方が強気相場を示している。 RSIは過去数時間で40台前半から60台半ばまで上昇しており、買いの勢いが強まっていることを示している。なお、現時点では70を下回っており、まだ過熱感は見られない。 また、MACDラインもシグナルラインを上抜け、強気のテクニカルシグナルが発生。さらに、両ラインの乖離幅も拡大傾向にあり、Raydiumの上昇モメンタムが強まっていることを裏付けている。 一方、Raydiumが勢いを増す中で、多くの投資家はSolana(ソラナ)上のレイヤー2ミームコイン「Solaxy(SOLX)」のプレセールにも資金を投入している。こうした仮想通貨ICOに対する関心が高まっており、資金が複数のプロジェクトに分散される傾向が見られる。YouTubeチャンネル「99Bitcoins」(登録者72.5万人超)など複数の専門家は、SOLXが上場後に100倍に達する可能性があると強気の見解を示している。 Solaxy、ソラナにスケーリング技術を導入へ 近月、Solana基盤のミームコインブームにより、Solanaネットワークは混雑状態に陥っている。新たなトークンが日々エコシステムに追加される中、このままではネットワーク停止リスクが懸念されている。 こうした課題に対し、Solaxyは独自のサイドチェーンを活用し、ソラナ基盤のミームコインによる負荷を軽減する計画だ。同プロジェクトは、Solanaのレイヤー1にかかるトランザクション処理の大部分を肩代わりする。 Solaxyは「ロールアップ」と呼ばれるレイヤー2プロトコルを用いて、メインネット外でトランザクションをまとめ、検証のために一括でSolanaに戻す仕組みを導入する。 この手法は、イーサリアム(Ethereum)エコシステムでArbitrum(アービトラム)やOptimism(オプティミズム)が採用しているものと類似しており、ネットワークのスケーリングと処理効率向上に成功している実績がある。 さらに、SolaxyはSolanaとEthereum間のブリッジ機能も提供予定だ。これにより、Ethereumの堅牢なセキュリティと拡大を続けるDeFi(分散型金融)エコシステムと、Solanaの高速・低コストな特性が融合した新たなWeb3プラットフォームが誕生する見込みだ。SOLXは、両ブロックチェーン間の主要な取引レイヤーとして機能する可能性がある。 Solaxyプレセール、2,700万ドル目前 Solaxyは、2025年のICO市場で有数の成功例となりつつあり、現在の調達額は2,690万ドル(約40億4,000万円)を突破している。この勢いが続けば、まもなく2,700万ドル(約40億6,000万円)に到達する見通しだ。 You don’t ...








