ドージコイン(DOGE)は26日、長期チャート上で重要なトレンドラインを上抜け、過去最高値更新に向けた動きを強めている。
一方で、ミームコイン市場ではMaxi Doge(MAXI)が2026年を見据え、急速に存在感を高めている。
ドージコイン、2026年に向けた強気シナリオ
暗号資産トレーダーのトレーダー・ターディグレードはXで、ドージコインの週足チャート分析を公開した。
同分析では、2021年高値から続いていた下降トレンドラインを24年後半に突破した点が示されている。
この水準は25年4月、6月、12月と三度にわたり下値支持線として機能した。
テクニカル分析では、かつての上値抵抗線が三度支持線として機能した場合、強力な上昇基盤と見なされる。
同氏は、この構造がDOGEを2ドル超の価格帯へ押し上げる可能性があると指摘した。
市場では2026年に向け、ドージコインの再評価が進みつつある。
仮想通貨 投資環境、2026年はリスクオン局面へ
2026年初頭の仮想通貨市場は、リスク選好の流れが強まっている。
ビットコイン(BTC)は9万4000ドル(約1400万円)付近まで上昇し、ミームコイン全体の時価総額は520億ドル(約7兆8000億円)を超えた。
資産運用会社グレースケールは、2026年を「評価額上昇の年」と位置付けている。
同社は、従来の4年サイクル理論が崩れつつあり、ビットコインが新高値を更新する可能性が高いと分析した。
Maxi Doge、新世代ミームコインとして台頭

こうした中、Maxi Doge(MAXI)はドージコインを再定義する存在として注目を集めている。
従来のミーム要素を排し、筋肉質で攻撃的な「アルファ」イメージを前面に押し出した設計が特徴だ。
同プロジェクトは2026年の「ミームコイン・スーパーサイクル」を主要ターゲットに掲げている。
コミュニティ主導かつ高レバレッジ志向の文化が、投資家層の関心を集めている。
MAXIプレセール、400万ドル超を調達
MAXIは現在、1トークン0.0002765ドル(約0.04円)でプレセールを実施している。
これまでの調達額は440万ドル(約6億6000万円)を超え、初期投資家の参加が続いている。
購入はETH、BNB、USDT、USDC、銀行カードに対応している。
詳細は公式プレセールサイトから確認できる。
高利回りステーキングと監査体制
取得したMAXIは、ネイティブプロトコルを通じてステーキングが可能だ。
年利は最大70%で、市場状況に応じて変動する仕組みとなっている。
スマートコントラクトはCoinsultおよびSOLIDProofの監査を通過している。
これにより、重大なセキュリティ上の欠陥がないことが確認された。
仮想通貨 投資、次の主役はどこか
ドージコインが価格面で歴史的局面を迎える可能性がある一方、市場の視線は次世代ミームコインへ移りつつある。
Maxi Dogeは、強烈なブランド戦略と潤沢なマーケティング予算で、その中心を狙う。
2026年の仮想通貨 投資において、どの銘柄が主役となるか。
DOGEの進化とMAXIの台頭、その両方が市場の行方を左右しそうだ。






