Solanaの価格が1週間で6%上昇──注目のICO 仮想通貨ウォレット、調達額1,400万ドル目前に
ソラナ(Solana)の価格は、過去24時間で2%下落しながらも、1週間で6%の上昇を記録した。2025年7月6日午前8時09分(日本時間)時点での取引価格は150.27ドル(約23,900円)で、取引量は前日比7%減の45億ドル(約7,160億円)となっている。 このような短期的な下落にもかかわらず、DeFi Development Corpは新たに17,760 SOL(約270万ドル、約42億円)を追加購入しており、同社の保有量は合計640,585 SOL(約9,810万ドル、約1,560億円)に達している。 この購入は、同社が2025年7月2日に発表した1億ドル(約160億円)の転換社債による資金調達の一環として行われたもので、調達資金はSOLの追加購入および自社株買いの前払い契約に充てられる予定だ。ソラナETFの2025年第3四半期の承認に関する思惑が高まる中での動きである。 https://twitter.com/defaialpha/status/1941067895104262494 ソラナ価格に強気反転の兆候──注目は184ドルのネックライン ソラナの価格チャートでは、典型的な「ダブルボトム」パターンが形成されており、184ドル(約29,300円)が重要なネックラインとなっている。今年1月の高値から67%下落した後、一時的にこの水準を試したが、その後126ドル(約20,000円)まで反落した。 現在、2日足チャートでは50日単純移動平均線(SMA)が148.40ドル(約23,600円)で強力なサポートとして機能しており、200日SMAの166.40ドル(約26,400円)が上値を抑える状況にある。現時点で価格はおおよそ150ドルに位置しており、50日SMA近辺で推移している。 相対力指数(RSI)は49.20を示しており、買われすぎでも売られすぎでもない中立的な水準にある。これは、さらなる上昇の余地があることを意味しており、強気な展開への土台が整っていると見られる。 Tradingview 仮にソラナが184ドルのネックラインを出来高を伴って突破すれば、200ドル(約31,800円)や過去の高値である295ドル(約46,900円)まで上昇する可能性がある。一方、再び下落する場合は、126ドルや95ドル(約15,100円)といった水準まで下押しする可能性もある。 全体的に見て、ソラナの1週間の上昇は、エコシステムのアップグレードやETF承認に関する期待感が価格を押し上げている可能性がある。特に注目したいのは、出来高の増加であり、低出来高での上抜けは「フェイクアウト(偽のブレイクアウト)」になるリスクがある。 現在のところ、ソラナは50日SMA上で底堅く推移しており、仮想通貨市場全体の回復と相まって、ここから本格的な動きが始まる可能性もある。 Best Walletプレセールが1,360万ドル突破──10倍成長への期待が高まる ソラナ価格が強気ムードとなる中、ウォレットのセキュリティを重視する投資家たちは、Web3領域で注目を集める「Best Wallet(BEST)」のプレセールに資金を投じている。現在までに1,360万ドル(約216億円)以上を調達している。 ...








