ドージコイン(DOGE)は29日、強気のペナント形成を背景に価格が再び上昇基調に入る可能性が高まっている。
現在の取引価格は約0.2232ドル(約33円)で、0.23ドルを突破すればペナントを明確に上抜けする形となる。暗号資産アナリストのアリ・マルティネス氏も28日の投稿で同様の見解を示した。
過去1週間で2%上昇した一方、直近2週間では8%下落しており、反発のタイミングが近づいていると見られる。さらに、X(旧ツイッター)における暗号資産決済導入の動きが進めば、長期的には1ドル到達の可能性も残されている。
ドージコイン 今後の価格チャートと強気要因
マルティネス氏が指摘したペナントは、8月中旬から続いているレンジ相場を示す。上下の収束点が9月初旬に迫っており、大きな値動きが数日以内に起こると予想される。
A break above $0.23 will send Dogecoin $DOGE flying! pic.twitter.com/MKfx5WuUra
— Ali Charts (@alicharts) August 27, 2025
また、過去数日間で1億630万ドル(約170億円)相当のDOGEがバイナンスに移動した。これは大口投資家による売却準備とも取れるが、逆に価格上昇を見越した利益確定狙いの動きとみる見方もある。
テクニカル指標も好転しつつある。MACDやRSIが数週間の下落後に横ばいへ移行し、売られ過ぎ水準からの買い戻しが始まる可能性が高い。
24時間取引高も22億4000万ドル(約3400億円)に増加し、2日間で40%上昇した。出来高の拡大は投資家の関心の高まりを示しており、強気転換を裏付けている。

短期的には10月末までに0.30ドル(約45円)到達が視野に入る。さらにXでの決済導入が具体化すれば、年末までに過去最高値を更新する展開も考えられる。
新たなミームコイン「Maxi Doge」にも注目
一方、ドージコインに懐疑的な投資家からは、新たな ミームコインへの関心が高まっている。その代表例がイーサリアム基盤の「Maxi Doge(MAXI)」だ。
同プロジェクトはプレセールを開始しており、すでに160万ドル(約2億4000万円)以上を調達した。強力なマーケティングチームを背景に、単なるトークンではなくトレーダーコミュニティの形成を目指している。
レビュー.jpg?resize=1200%2C567)
TelegramやDiscordを活用し、定期的なトレードコンテストを開催するほか、参加者同士が戦略を共有できる環境を提供する計画だ。また、総供給量の25%(1502億4000万MAXI)を「Maxi Fund」として確保し、パートナーシップやマーケティングに充当する。
現在のプレセール価格は0.0002545ドル(約0.038円)であり、販売が進むにつれて段階的に値上げされる予定だ。将来的には次なる大型ミームコインに成長する可能性もある。






