Dogwifhatが22%高騰──トレーダー注目のBTC配布型ICO 仮想通貨が話題に
Dogwifhat(WIF)の価格は、2025年6月24日午前4時36分(米東部時間)時点で0.8508ドル(約134円)まで急騰し、過去24時間で22%の上昇となった。取引高も前日比92%増の6億6,300万ドル(約1,044億円)に達している。 今回のWIFの急騰は、イスラエルとイランの間で完全な停戦合意が報じられたことが背景にある。トランプ前大統領によると、イランが先に停戦を開始し、次いでイスラエルが応じるという。投稿から約30時間後に、12日間続いた戦闘が終結する見通しだ。 https://twitter.com/GuntherEagleman/status/1937270484384559380 このニュースにより暗号資産市場全体が好転し、時価総額は2.2%増の3.35兆ドル(約528兆円)に達した。ビットコイン(BTC)も3%超の上昇で104,897ドル(約1,651万円)に達している。中でもDogwifhatは際立った動きを見せ、22%の急騰となったが、この勢いは続くのだろうか。 Dogwifhat、主要移動平均線を上抜け WIFの3日チャートでは、同銘柄が単純移動平均線(SMA)50日線(0.6916ドル=約109円)を上抜けたことが示されており、強気トレンドへの転換が示唆されている。 この上昇は、フィボナッチ・リトレースメントの61.80%水準(0.7209ドル=約113円)という堅固なサポートゾーンからの反発によって支えられた。相対力指数(RSI)は51.37で中立圏にあるが、上昇基調を示しており、買い圧力が強まりつつある。 Tradingview さらに、移動平均収束拡散手法(MACD)は直近で弱気クロスを示したものの、暗号資産市場への資金回帰によりフラットな状態となり、近く強気クロスが出現する可能性もある。 また、Coinglassの清算データによると、Binance(バイナンス)、OKX、Bybit(バイビット)におけるロングポジションの累積建玉(1,820万ドル=約28億6,000万円)はショート(955万ドル=約15億円)のほぼ2倍となっており、先物市場でもWIFに対する強気姿勢がうかがえる。 仮に価格が0.894ドル(約141円)のレジスタンスを突破すれば、WIFは下落チャネルを抜け、0.97ドル(約153円)までの上昇余地が開ける。 停戦継続ならWIFは2ドル超も視野 今回の停戦合意は、暗号資産市場全体にとって大きな追い風となっている。地政学リスクの緩和はリスク資産を押し上げる傾向があり、WIFのようなミーム銘柄もその恩恵を受けている。 今後も平和が維持され、WIFが0.894ドルを超える展開となれば、次なるターゲットは1.397ドル(約220円)となり、現在価格から約79%の上昇となる。その先には、フィボナッチ拡張61.8%水準である2.06ドル(約325円)までの上昇も見込まれる。 一方で、0.7209ドルの重要なフィボナッチ水準を下回る場合は、0.5383ドル(約85円)、さらには0.3058ドル(約48円)までの下落リスクもある。 短期的には、出来高が急増すれば来週にも0.97〜1.15ドル(約153〜182円)レンジへの到達が可能と見られる。長期的には、ミームコインブームが再燃すれば、第3四半期末までに2ドル突破も十分にあり得る。 BTC Bull Tokenプレセール、7.3百万ドル突破──終了まで残り6日 WIFがさらなる上昇を見せるなか、新たに注目を集めているのが、BTC ...








