リップル 今後の価格は14日、3ドル(約450円)を維持した。週末の取引量が急減する中でも、Rabby WalletによるXRPL EVM統合が投資家心理を支えた。
XRPは14日、取引量が前日比31%減の45億ドル(約6900億円)となった。それでも3ドルの水準を保ち、短期的な下落圧力を抑えた。
Rabby Wallet統合がもたらす新たな支援材料
14日深夜、Rabby WalletがXRPL(XRP Ledger:リップルの分散型台帳)のEVM(Ethereum Virtual Machine:イーサリアムのスマートコントラクト環境)統合を発表した。
Rabby Wallet has integrated XRPL EVM chain. @Peersyst pic.twitter.com/gbCGvLupkd
— Rabby Wallet (@Rabby_io) September 13, 2025
Rabby WalletはイーサリアムやソラナのDeFi(分散型金融)ユーザーに広く利用されており、今回の統合はXRPLの相互運用性を大きく拡張する。同時に、開発者の関心を引き付けることでリップルの利用ケース拡大につながる可能性がある。
この動きは米CPI(消費者物価指数)を受けた市場不安を打ち消し、リップル 今後の価格安定を後押ししたとみられる。
テクニカル指標が示すゴールデンクロス
日足チャートでは短期移動平均線(5日・8日・13日線)が重なり、ゴールデンクロスを形成している。この形は短期的な上昇モメンタムを示す典型的なシグナルとされる。

また、Bull Bear Power(BBP:市場の強気・弱気を測る指標)が7日以降プラスに転じ、9月中旬まで上昇基調を保っている。これにより、買い手が市場の主導権を握りつつあると解釈できる。
リップル 今後の価格予測
リップルの上昇シナリオは、3ドル水準を維持できるかどうかにかかっている。取引量が回復すれば、3.20ドル(約480円)を目指す展開も見込まれる。
一方で、3ドルを割り込めば強気シナリオは否定され、2.94ドル(約440円)の13日移動平均線まで調整する可能性がある。
現状では3ドル台を維持しつつ、ゴールデンクロスが支援することでリップル 今後の上昇期待は残っている。
メガキャップ通貨の安定と新興トークンの台頭
リップルのような大規模アルトコインが堅調さを保つ一方で、Maxi Doge(MAXI DOGE)のような新興プレセール銘柄も注目を集めている。

Maxi Dogeは現在0.000256ドル(約0.038円)で販売され、既に240万ドル(約36億円)の調達目標に迫っている。投資家はリップル 今後の安定と並行して、こうした高リスク・高リターン銘柄にも目を向けている。






