米国と英国が協力し、暗号資産規制の整備に向けて動き出した。
具体的には、米財務省と英国財務省が「未来市場のための大西洋横断タスクフォース」を設立し、国境を越えた投資の簡素化を目指す。
米国はトランプ政権下で一定の進展を見せたが、英国は依然として遅れを取っている。
一方で、国際的に一貫したルールがなければ、暗号資産を本格的に金融システムへ組み込むことは難しい。
今回の大西洋横断タスクフォースは、他国の基準となる「世界的な標準」を確立できるのだろうか。
そして、その変化に先駆けて投資すべき暗号資産は何か。
米英が暗号資産規制の整合性を目指して協力
「未来市場のための大西洋横断タスクフォース」の主な目的は、現在および将来の暗号資産規制における協調である。
両国の財務省が主導するこのタスクフォースは、米英間の暗号資産市場における投資チャネルの拡大にも取り組む予定だ。
この協力により、トークン化資産、ステーブルコイン(価格が安定した暗号資産)、ETF(上場投資信託)の信頼性が高まり、普及が加速すると期待されている。
Coinbase(コインベース)のトム・ダフ・ゴードン国際政策担当副社長は次のように述べている。
「米英の協力は単なる二国間関係ではなく、暗号資産の進展を推進する強力な原動力だ。両国が協力することで、世界のトークン化を主導し、イノベーション、成長、金融包摂を促すことができる」。
これまで規制の不透明さが原因で、資産運用会社や年金基金は暗号資産への参入を見送ってきた。だが、主要経済国が共通ルールに合意すれば、他国も追随し、巨額の資本が市場に流入する可能性がある。
最初の政策提言報告書は2026年3月に提出予定で、採択されれば各国の手本となる見込みだ。
こうした政策転換は暗号資産経済全体に恩恵をもたらすが、中でも特定のコインがより大きな利益を得る可能性がある。
ここでは、米英協調の進展に先駆けて注目すべきアルトコインを紹介する。
1. Bitcoin Hyper (HYPER) ─ 最注目のインフラ系暗号資産
最初に挙げるのはBitcoin Hyperだ。
同プロジェクトのトークンプレセールはすでに1,770万ドル(約26億5,000万円)を調達しており、単なる投機ではなく着実な開発進捗が裏付けとなっている。

Bitcoin Hyperは、ビットコインの取引遅延や高コストといった課題を解決するレイヤー2ソリューションを開発中だ。ソラナの仮想マシンを活用し、処理速度と拡張性を高め、場合によってはソラナを上回る性能を発揮する。
さらに重要なのは、ビットコインをWeb3エコシステムと接続可能にする点だ。これにより、分散型アプリ(dApps)、DeFi(分散型金融)、ゲーム、NFT、ミームコインなど幅広い分野へアクセスが可能になる。
技術面では、非カストディ型のカノニカルブリッジを採用。加えてSpyWolfとCoinsultによる2度のスマートコントラクト監査を完了しており、投資家の懸念を早期に解消している。
No one's catching $HYPER in this beast,
This L2 is moving faster than light. ⚡️ pic.twitter.com/NWs66FrJik
— Bitcoin Hyper (@BTC_Hyper2) September 23, 2025
リテール投資家や大口投資家(クジラ)の関心も高く、HYPERのプレセールは完売間近だ。実際、先月には1人のクジラが16万1,300ドル(約2,400万円)分を購入し、大きな話題を呼んだ。
現在、公式サイトでは1トークン0.012965ドル(約1.9円)で購入でき、年利66%のパッシブ収益が得られる。次回の価格上昇は目前に迫っている。
2. PEPENODE (PEPENODE) ─ 仮想マイニングをゲーミフィケーション化
次に紹介するのはPEPENODEだ。
これはゲーミフィケーションを取り入れた仮想マイニングプラットフォームで、デジェン(ハイリスク投資家)向けに設計されている。
暗号資産インフラ系プロジェクトが注目される一方、ミームコインも無視できない存在だ。これまで高いリスクを取る投資家に大きな利益をもたらしてきた歴史がある。

今シーズン最も注目されるミームコインの一つがPEPENODEである。
第一に、Pepeブランドを活用したユーモラスなビジュアルとストーリー展開が投資家を惹きつける。すでにPepe自体は40億ドル(約6,000億円)の時価総額を持つが、PEPENODEには依然として成長余地がある。
第二に、現在のプレセールでは1トークン0.0010702ドル(約0.16円)と安価に購入できる。
さらに、特筆すべきはマイニングシミュレーターだ。
ユーザーはPEPENODEトークンを使ってマイナーノードや施設を購入し、ハードウェアや電力不要で仮想サーバールームを構築できる。実験やプレイを重ねるほど報酬が増える仕組みとなっている。
早期参加者はより高性能なノードを獲得でき、パッシブ収益プログラムも魅力的だ。現在の利回りは約950%とされ、投資家に強い動機付けを与えている。
公式サイトでの購入は次回価格上昇前が好機だろう。
3. XRP (XRP) ─ 規制の明確化とETFが新高値を後押し
米国初のXRPスポットETFが先週上場し、初日は予想を上回る成果を収めた。
「Rex-Osprey XRP ETF」はケイマン諸島子会社を通じて伝統的投資家にXRPへの投資機会を提供するもので、参入をためらっていた投資家にとって待望の手段となった。

取引開始90分で2,400万ドル(約36億円)の出来高を記録し、市場終了時には3,775万ドル(約56億円)に達した。
SECとRippleの訴訟で停滞していたXRPだが、規制の明確化が進むことで再び機関投資家の注目を集めている。
特に国際送金システムとしての役割は、暗号資産をグローバル金融に統合する上で極めて重要だ。
米英が明確な規制を導入すれば、XRPが新たな史上最高値を更新しても不思議ではない。
CoinMarketCapで過去の価格推移や今後の見通しを確認できる。XRPはすでに全ての暗号資産取引所で取引可能だ。
Bitcoin HyperとPEPENODEはプレセール段階にあるため、公式サイトから早期価格で入手できる。
ただし、投資は自己責任で行うべきであり、ここでの情報は投資助言を目的としたものではない。






